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「低コスト工法講習会」を開催しました

宮城県建築物等地震対策推進協議会では、耐震改修工事費を抑えられる工法の導入に向け、令和6年度に引き続き「低コスト工法講習会(耐震リフォーム達人塾)」を開催しました。本講習会では、診断士を対象とした「設計演習」、施工者を対象とした「施工演習」を実施しています。

<背景等>
宮城県における住宅の耐震化率は全国的に高い水準にはありますが、令和6年1月に発生した能登半島地震において、古い基準で建てられた木造住宅を中心に大きな被害を受けたことを踏まえ、改めて耐震化の重要性が再認識されたところです。耐震化を促進するためには、耐震改修工事における費用を抑え、所有者の負担を軽減することが重要です。
そこで、これまでと比較して耐震改修工事費を抑えられる工法(低コスト工法)で施工することで木造住宅の耐震化を促進するため、施工者を対象とした低コスト工法講習会を開催しました。

<設計演習>
日時:令和7年7月28日(月)10時00~17時00分
会場:東北自治総合研修センター講堂
出席者:建築関係団体及び市町村(50団体 61名)

<施工演習>
日 時:令和7年11月5日(水)10時00分~17時00分
会 場:東北職業能力開発大学校
出席者:建築関係団体及び市町村(21団体 28名)

<内 容>
日頃から耐震診断や耐震改修を行っている事業者を対象に、低コスト工法の概要、低コスト工法における耐震診断法・改修工法、低コスト工法を用いた耐震改修事例の紹介のほか、施工演習では実大のモデル建物を用いた施工実演・実習を行いました。質疑応答では耐震改修を行っている事業者から、構造用合板及び接合部金物の施工方法についてなど多くの質問があり、関心の高さが伺われました。

<設計演習写真>
<施工演習写真>

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