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小学校・中学校・高等学校での耐震授業、自治会での耐震勉強会の活動実績

平成22年6月21日更新

「地震防災教育用教材」を使い、県内外の小学校・中学校・高等学校で木造住宅の耐震診断の授業、自治会等で木造住宅の耐震診断の勉強会を実施しています。
平成14年(2002年)4月から平成22年(2010年)3月までに実施した木造住宅の耐震診断の授業、勉強会は、以下のとおりです。

平成21年度

【県内】 ・小学校:2校・2回(延べ児童数約350名)
・中学校:10校・10回(延べ生徒数約1,050名)
・高等学校:1校・1回(延べ生徒数約120名)
・自治会等:3地区・3回(延べ参加者数約1,200名)
・中学校:3校・6回(延べ生徒数約290名)

・平成20年度

【県内】 ・小学校:1校・1回(延べ児童数約35名)
・中学校:9校・10回(延べ生徒数約810名)
・自治会等:1地区・1回(延べ参加者数約80名)
【県外】 ・小学校:4校・4回(延べ児童数約320名)
・中学校:3校・6回(延べ生徒数約290名)

・平成19年度

【県内】 ・中学校:11校・11回(延べ生徒数約1,270名)
・自治会等:9地区・11回(延べ参加者数約550名)

・平成18年度

【県内】 ・中学校:14校・16回(延べ生徒数約2,080名)
・高等学校:2校・3回(延べ生徒数約550名)
・自治会等:11地区・11回(延べ参加者数約500名)

・平成17年度

【県内】 ・中学校:7校・7回(延べ生徒数約880名)
・高等学校:1校・3回(延べ生徒数約900名)
・自治会等:2地区・2回(延べ参加者数約60名)
【県外】 ・中学校:4校・4回(延べ生徒数約280名)
・高等学校:1校・1回(延べ生徒数約80名)
・自治会等:1地区・1回(延べ参加者数約25名)

・平成16年度

【県内】 ・中学校:12校・15回(延べ生徒数約1,630名)
・高等学校:1校・1回(延べ生徒数約90名)
・自治会等:7地区・7回(延べ参加者数約220名)
【県外】 ・中学校:1校・1回(延べ生徒数約85名)

・平成15年度

【県内】 ・中学校:4校・4回(延べ生徒数約610名)

・平成14年度

【県内】 ・高等学校:3校・4回(述べ生徒数約130名)

このように多くの小学校、中学校、高等学校、自治会等で耐震診断の授業、勉強会を実施していますので、是非皆さんもご利用ください。

これまで実施した年度別の耐震授業・耐震勉強会はこちらを御覧ください。
・年度別実施校数・対象人数(PDF 34KB)
・耐震授業・耐震勉強会実施校・地区・対象人数(PDF 84KB)
・平成21年度(PDF 49KB)
・平成20年度(PDF 8KB)
・平成19年度(PDF 8KB)
・平成18年度(PDF 10KB)
・平成17年度(PDF 7KB)
・平成16年度(PDF 8KB)
・平成15年度(PDF 8KB)
・平成14年度(PDF 8KB)

耐震授業、勉強会は、講師など生徒10人当たり1人が必要になりますので、本協議会の普及・啓発ワーキンググループのメンバーを中心として、東北工業大学の教授や学生、(社)宮城県建築士会、(社)宮城県建築設計事務所協会、各市町村職員の協力をいただいて実施しています。

市町村による取り組みでは、松島町が積極的で、平成16年度にはその実績が高く評価され「子どもぼうさい甲子園(毎日新聞社主催)優秀賞」「防災まちづくり大賞(総務省消防庁主催)理事長賞」を受賞しました。

平成17年7月19日に(社)宮城県建築士会では内部委員会として「世代継承する地震に強いまちづくり委員会」を設置し、建築士会の活動の一つとして、本協議会と協働で活動しています。
(社)宮城県建築士会では、平成17年9月に開催された「全国防災まちづくりフォーラム」(内閣府主催)に、建事例発表し、「応用賞」と「最多得票数賞」を受賞しました。
また、平成17年10月に開催された「平成17年度青年建築士東北ブロック大会」では、「地域実践活動奨励賞」を受賞し、平成18年の全国大会での発表権を獲得するなど高い評価を得ました。
このことは「防災白書」(内閣府:平成18年版)にも、住民参加型の防災対策取組事例として紹介されました。



[ 関連情報:キッズ向け情報サイトを紹介します。]

仙台市
キッズ向けすまいのホームページ
http://www.city.sendai.jp/sumiyoi/sumai/kids/index.html

地震調査研究推進本部
地球キッズ探検隊 ー地震の謎にせまるー
http://www.jishin.go.jp/kids/

地震を知ろう ー地震災害から身を守るためにー [PDFダウンロード]
http://www.jishin.go.jp/main/pamphlet/kodomopanf/

地震防災教育への支援

当協議会は、学校教育における地震防災教育の大切さを考え、授業に取り入れていただける先生方などへ支援メニューを準備しております。

[主なメニュー]

■教材、資料等のダウンロードはこちら
(下記のファイルをダウンロードしていただけます)

地震防災教育用教材 「衣食住」の「住」から学ぶ防災教育 木造住宅の耐震診断
宮城県内の中・高校の皆さまへ 「中・高校生の地震防災教育への支援活動」

”地域防災の世代継続”を実現する
「みやぎ方式による地震防災教育プログラム」

宮城県建築物等地震対策推進協議会

[背景]
近年、我が国は地震の多発時期に入ったと考えられています。大きな地震が日本のどこで発生しても不思議ではなく、2003年には5月と7月に宮城県で、2004年10月には新潟県で、2005年3月には福岡県で大きな地震が発生しました。
大地震時には、必ず住宅を始め多くの建物が被害を受け、生命や財産も失われます。このような被害を未然に防ぐには住民が一致団結して地域防災力の増強に努めること、その意識を風化させず世代継続させることが重要であり、地域住民の一員である若者も当然のこととして参加すべきです。また、これからの我が国の高齢化を考えた場合、若者の参加なくして地域防災力の結集・維持は考えられません。
しかし、防災訓練などへの参加状況を見ても、若者が地域防災力の中心的な役割を果たすことは大変難しいと考えられます。

[狙い]
防災教育については種々提案されていますが、宮城県建築物等地震対策推進協議会では新しい防災教育の形態として木造住宅の耐震診断の採用を提案し、県内の中学校や高等学校において試行的に実施いたしました。
地震発生のメカニズム、様々な被害、地震の怖ろしさ、身を守る方法などを学び、さらに、実際に木造住宅の耐震診断の算定方法を習得して得た知識は、自宅を始め周辺地域の木造住宅の耐震診断を通して地域防災活動に貢献でき、自分達の活躍の場を見つけることに繋がります。

[趣旨]
協議会では、この実践を通し、中・高校生は十分木造住宅の耐震診断を行えること、地域貢献できる人材になり得ることを検証しました。そこで、今後はこのような取り組みが県内各地の中学・高等学校においても実施されるような環境づくりを進めていきたいと考えています。

[方策]
その具体策は、以下のとおりです。
(1)教育関係機関との連携により、学校教育現場から「この地震教育プログラムの実施に伴う協力を要請してもらう」よう促す。
(2)授業で使用するテキスト等の教材は、可能な限り協議会が作成・準備する。
(3)授業の講師は、建築士会等が派遣する建築士が務める。 ただし、当面は工業高等学校建築科教諭等の協力を得る。
(4)耐震診断技術を習得した生徒には、町内会等の要請で建築士が行う木造住宅耐震診断の際、手伝いをお願いする。

[活動]
具体の活動状況は、以下のとおりです。  平成13年12月に発足した宮城県既存建築物耐震改修促進協議会(平成17年度に宮城県建築物等地震対策推進協議会に統合)の中に耐震改修の普及啓発を専門に扱うワーキング・グループ(WG)を設置し、平成14年度以降、「みやぎ方式による地震防災教育プログラム」の一環として、青少年(中学・高校生)に対する耐震診断授業を実施しました。

なお、本プログラムについては、平成14年11月に県庁講堂でシンポジウム「若者と語る地震対策」を開催し、防災関係者等から高い評価と支持を得ています。

防災サイトリンク

独立行政法人 防災科学技術研究所
地震調査研究推進本部
財団法人 日本建築防災協会
全国被災建築物応急危険度判定協議会
キッズ向けすまいのホームページ
地球キッズ探検隊
耐震ナビ

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